2006年度上智大学シラバス

2006/03/14更新
◆模擬裁判(国際) - (通・集中)
伊集院 功,藤枝 純,森下 哲朗
○講義概要
集中講義形式。商事仲裁、調停のロール・プレイを行う。文部科学省の法科大学院等専門職大学院形成支援プログラムとして採択された「仲裁・ADR・交渉の研究と実践」の一環として行われるワークショップに参加し、ロール・プレイを通じて紛争処理のプロセスを学び、最終判断に影響を及ぼす要因等を分析するとともに、レポートを作成することを内容とする。
○評価方法
参加状況及びレポートによる。
○テキスト
別途資料を配布する。
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1ワークショップの日程、内容、参加要領等は決定次第通知する。

  

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