2006年度上智大学シラバス
2006/02/27更新
| ○講義概要 |
一定の法律的知識を習得した学生を対象として、法律的な文書を作成するための基本的な心得及び技能を習得する。学生には具体的設例や模擬記録に基づく課題提出及び報告を求め、双方向的な授業を行う。課題については随時、添削指導も行い、授業での討議の素材とする。また、文書作成の技能訓練にとどまらず、作成する文書や事例ごとに必要な実務的視点や感覚が身につくように配慮する。
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| ○評価方法 |
出席状況(10%)、授業参画(20%)、レポート(70%)
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| ○授業計画 |
| 1 | 弁護士としての法文書作成の意義 |
| 2 | 一般民事事件の受任から終結に至るまでの法文書作成 |
| 3 | 一般民事事件の受任から終結に至るまでの法文書作成 |
| 4 | 一般民事事件の受任から終結に至るまでの法文書作成 |
| 5 | 一般民事事件の受任から終結に至るまでの法文書作成 |
| 6 | 一般民事事件の受任から終結に至るまでの法文書作成 |
| 7 | 一般民事事件の受任から終結に至るまでの法文書作成 |
| 8 | 通知書、契約書等の検討・作成 |
| 9 | 通知書、契約書等の検討・作成 |
| 10 | 通知書、契約書等の検討・作成 |
| 11 | 通知書、契約書等の検討・作成 |
| 12 | 通知書、契約書等の検討・作成 |
| 13 | 意見書、調査報告書、鑑定書の検討・作成 |
| 14 | 刑事弁護に関する書面 |
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