2006年度上智大学シラバス
2006/03/01更新
○講義概要 |
画像情報処理の実際的な応用に重点を置いて、その基礎となる考え方について述べる。主な内容は、1.視覚と画像の品質、2.撮像デバイス、3.映像信号、3.ディジタル画像処理、4.データ圧縮、5.データ圧縮、6.画像の符号化、7.動画像の符号化、である.
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○評価方法 |
出席状況(30%)、レポート(70%)
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○参考書 |
高木、下田監修『新編 画像解析ハンドブック』東京大学出版会、2004 K. Sayood『Introduction to Data Compression, Second Edition』Morgan Kaufmann Publishers, 2000
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○授業計画 |
1 | 視覚と画像の品質 |
2 | 撮像デバイス |
3 | 映像信号Ⅰ |
4 | 映像信号Ⅱ |
5 | ディジタル画像処理Ⅰ |
6 | ディジタル画像処理Ⅱ |
7 | データ圧縮Ⅰ |
8 | データ圧縮Ⅱ |
9 | 画像の符号化Ⅰ |
10 | 画像の符号化Ⅱ |
11 | 画像の符号化Ⅲ |
12 | 動画像の符号化Ⅰ |
13 | 動画像の符号化Ⅱ |
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By:上智大学 学事センター
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