2006年度上智大学シラバス
2006/02/20更新
| ◆実験統計法２ － (後) |
笠島 準一 |
| ○講義概要 |
| 応用言語学で使われる統計手法をExcelおよびSPSSを用いて身につける。分散、標準偏差、相関係数等の統計学の基礎から説明し、ｔ検定、分散分析等のパラメトリック検定、カイ二乗検定等のノンパラメトリック検定の使い方をパソコンを使いながら学ぶ。統計学やExcel、SPSSの知識は前提としない。2005年度前期の実験統計法1の既習者と未習者が混在することを想定している。 |
| ○評価方法 |
| 出席状況(20%)、レポート(30%)、後期学期末試験(定期試験期間中)(25%)、中間試験(25%) |
| ○必要な外国語 |
| 英語 |
| ○他学部・他学科生の受講 |
| 否 |
| ○授業計画 | ||
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By：上智大学 学事センター
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