2006年度上智大学シラバス
2006/02/27更新
○講義概要 |
ジャーナリズムを歴史的観点から研究・考察しようとする参加者を指導、同時に討論したい。ジャーナリズムの歴史的事件、ジャーナリストの活動など、受講者各自の関心テーマについて報告、問題提起を求め、討論したい。また、修士論文完成のために基本的な論文執筆指導に重点をおく。
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○評価方法 |
出席状況(50%)、授業参画(50%)
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○テキスト |
吉田健正『レポート・論文の書き方』 ナカニシヤ出版 1998 小笠原 喜康『大学生のためのレポート・論文術』 講談社現代新書
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Copyright (C) 2006 Sophia University
By:上智大学 学事センター
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