2006年度上智大学シラバス
2006/02/23更新
○講義概要 |
ポエティック研究Iに引き続き、言語学の観点から小説の発話行為がどのようなものかに関わるテクストを読む。前期のVuillaumeのテクストに関わるものが中心となるが、学生の希望によって柔軟に考えたい。いくつかのテクストを指定し、あるいは学生の希望で選び、それを順番に調べて発表してもらう。
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○評価方法 |
出席、授業参加、レポート等によって総合的に評価する
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○テキスト |
テクストは授業の際にコピーして配布する
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By:上智大学 学事センター
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