2006年度上智大学シラバス

2006/02/24更新
◆近世特研Ⅱ - (後)
長谷川 輝夫
○科目サブタイトル
フランスのアンシャン・レジーム期研究
○講義概要
フランスのアンシャン・レジーム期(とくに17:18世紀)研究の史料となるフランス語原典を輪読する。回想録、エッセー、日記、旅行記などをテクストとして用いる。(コピー配布)
○評価方法
出席状況(50%)、後期学期末試験(授業期間中)(50%)
○必要な外国語
フランス語
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1講義の進め方の紹介
2アンシャン・レジーム期のフランス社会についての解説①
3アンシャン・レジーム期のフランス社会についての解説②
4フランス語原典の輪読 ①
5フランス語原典の輪読 ②
6フランス語原典の輪読 ③
7フランス語原典の輪読 ④
8フランス語原典の輪読 ⑤
9フランス語原典の輪読 ⑥
10フランス語原典の輪読 ⑦
11フランス語原典の輪読 ⑧
12フランス語原典の輪読 ⑨
13フランス語原典の輪読 ⑩
14フランス語原典の輪読 ⑪
15フランス語原典の輪読 ⑫

  

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