2006年度上智大学シラバス
2006/02/24更新
| ○科目サブタイトル |
フランスのアンシャン・レジーム期研究
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| ○講義概要 |
フランスのアンシャン・レジーム期(とくに17:18世紀)研究の史料となるフランス語原典を輪読する。回想録、エッセー、日記、旅行記などをテクストとして用いる。(コピー配布)
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| ○評価方法 |
出席状況(50%)、後期学期末試験(授業期間中)(50%)
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| ○授業計画 |
| 1 | 講義の進め方の紹介 |
| 2 | アンシャン・レジーム期のフランス社会についての解説① |
| 3 | アンシャン・レジーム期のフランス社会についての解説② |
| 4 | フランス語原典の輪読 ① |
| 5 | フランス語原典の輪読 ② |
| 6 | フランス語原典の輪読 ③ |
| 7 | フランス語原典の輪読 ④ |
| 8 | フランス語原典の輪読 ⑤ |
| 9 | フランス語原典の輪読 ⑥ |
| 10 | フランス語原典の輪読 ⑦ |
| 11 | フランス語原典の輪読 ⑧ |
| 12 | フランス語原典の輪読 ⑨ |
| 13 | フランス語原典の輪読 ⑩ |
| 14 | フランス語原典の輪読 ⑪ |
| 15 | フランス語原典の輪読 ⑫ |
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