1 | 最初は、シュタイナーの思想と教育の簡単な紹介と 講義全体の概説を行なう。 |
2 | シュタイナーの思想形成についてⅠ |
3 | シュタイナーの思想形成についてⅡ |
4 | ゲーテとシュタイナー |
5 | ニーチェとシュタイナー |
6 | シュタイナーとの対比により、ヘルバルトの教育思想を位置付ける。 |
7 | 「自由の哲学」について |
8 | 「哲学の謎」について |
9 | 「精神科学から見た子どもの教育」について |
10 | シュタイナーの「教育の基礎としての一般人間学」について |
11 | シュタイナー教育を支えている12感覚論について述べる。 |
12 | シュタイナー思想を支えている社会の三分節化構想について述べる。これは、シュタイナーの描く未来社会の構想である。 |
13 | 生ける教育学と死せる教育学の対比に着目しながら今までの講義全体を総括した話をする。 |