◆情報処理 III - (前)
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角皆 宏、梅垣 敦紀、他
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○講義概要 |
計算機室での実習により、C言語によるプログラミングの演習を行なう。 基本的な課題に取組む中で、文法を中心に基礎事項を学ぶ。 自分でプログラムを書き実際に動かしてみることを通じ、単に文法を覚えるのみならず、プログラミングの本質的な考え方を身に付けてもらいたい。 Unix上で実習を行なうので、情報処理I・II程度の基本操作に習熟していることを要す。
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○評価方法 |
主に授業中に提示した課題のレポートによる。 基本的には毎回レポート課題を出す。
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○参考書 |
B.W.カーニハン・D.M.リッチー著,石田晴久訳『プログラミング言語C(第2版)』共立出版, 1989 伊藤華子『パソコンプログラミング入門以前』毎日コミュニケーションズ, 1998
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○授業計画 |
1 | C言語の基礎。 詳細は担当者のwebpageを参照のこと。 |
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