○講義概要 |
本授業では、設計・製図Ⅰで習得した知識を基にしてモデリングの応用操作および応力解析を用いた設計手法について学習後、複数部品からなるモデルをトップダウン設計手法を用いて設計する。
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○評価方法 |
出席状況(50%)、レポート(50%)
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○テキスト |
上智大学設計製図教育委員会『Pro/ENGINEER Wildfire2.0による実践3次元CADテキスト -基本操作からトップダウン設計まで-』 日刊工業新聞社・2005
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○授業計画 |
1 | 講義概要の説明 モデルの応用操作と部品設計の応用Ⅰ |
2 | 部品設計の応用Ⅱ |
3 | 部品設計の応用Ⅲ |
4 | アセンブリの応用と情報の活用 |
5 | 応力解析の基本Ⅰ |
6 | 応力解析の基本Ⅱ |
7 | 詳細図面について |
8 | 詳細図面について |
9 | トップダウン設計演習Ⅱ |
10 | トップダウン設計演習Ⅱ |
11 | トップダウン設計演習Ⅱ |
12 | トップダウン設計演習Ⅱ |
13 | トップダウン設計演習Ⅱ |
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By:上智大学学事部学務課
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