○講義概要 |
「材料力学I」の後をうけて,はりの曲げ問題の定式化と解法,柱の座屈に関して講義する。理解を深めるためにできるだけ演習を取り入れる。
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○評価方法 |
リアクションペーパー(20%)、後期学期末試験(定期試験期間中)(55%)、中間試験(25%) 演習レポート,中間試験,期末試験。重みは1:2:4
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○授業計画 |
1 | 序論 |
2 | 静定はり |
3 | 静定はり |
4 | 静定はり |
5 | 不静定はり |
6 | 不静定はり |
7 | 不静定はり |
8 | 中間試験 |
9 | はりに発生するせん断力 |
10 | はりに発生するせん断力 |
11 | エネルギー原理を用いたはり問題の解法 |
12 | 柱の座屈 |
13 | 柱の座屈 |
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By:上智大学学事部学務課
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