2005年度上智大学シラバス

◆ポルトガル文学 - (前)
H.Toida
○講義概要
ポルトガルの中世期から現代までの文学の流れを、各時代の代表的な作品を通して概観する。また現代の最高峰といわれる詩人、フェルナンド・ペソアの作品を中心に購読や分析をする。
○評価方法
口頭発表、レポート提出、出席状況によって総合評価をする。
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1ポルトガル文学史の概要
2中世期~古典主義
3バロック~ロマンチズム
4リアリズム~象徴主義
5現代文学
6フェルナンド・ペソアー人と作品
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8       ”
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10口頭発表
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