○科目サブタイトル |
国際法における法源論および国際立法論の研究
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○講義概要 |
国際法における法源、適用法規、国際立法に関する研究。前期は法源論に関する文献を講読する。後期は、各自、法源論・国際立法に関するテーマを選択して長論文を作成する。後期のゼミは、各自のテーマに即した文献を報告する。夏期休暇中に合宿を行い、各自のテーマを発表する。春季休暇中に合宿で論文報告会を行う。
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○評価方法 |
出席状況(20%)、授業参画(30%)、レポート(50%)
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○テキスト |
村瀬 信也『国際立法』 東信堂 2002年
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○授業計画 |
1 | 前期は法源論に関する関連の論文を講読する。後期はゼミ論文の作成に重点を置く。 |
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By:上智大学学事部学務課
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