2005年度上智大学シラバス
| ◆社会福祉援助技術現場実習 － （通） |
伊藤冨士江 |
| ○講義概要 |
| 計60日間の現場配属実習の成果が上がるように学内学習を行い，サポート体制をつくる。実習前の学習では各自の実習目標を明確化し，目標を達成するための具体的な行動課題をたてる。実習中は個別およびグループスーパービジョンを行う。実習後は実習課題の達成度を評価し全体の現場実習を振り返る。また，実習体験をもとに「実践と理論の統合」に関わるレポートを書く。 |
| ○評価方法 |
| 出席状況(25%)、授業参画(25%)、リアクションペーパー(25%)、レポート(25%) 実習先の実習指導者の評価をもとにしながら本授業の出席状況、レポートなどから総合的に評価する。 |
| ○テキスト |
| 使用しない。 |
| ○他学部・他学科生の受講 |
| 否 |
| ○授業計画 | ||
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By：上智大学学事部学務課
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