○講義概要 |
本講義は、中学社会科(地理・歴史・公民)の教育活動が現在どのように行われていて、いかなる問題をかかえているのか、そして社会科の授業はどうあるべきかといったことを、現場の状況の紹介や受講生の模擬授業を通じて考えていく。 前半は現場の様子や教案の作成の仕方などを講義形式で紹介し、後半は受講生に模擬授業を行ってもらう。受講者には毎回教案を作成し提出してもらう。
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○評価方法 |
出席状況、授業参画、リアクションペーパー、レポート 講義の際は出欠票で出席をとり、模擬授業のときは毎回提出してもらう教案(書式指定)を出席票の代わりとする。教案は授業の最初に提出してもらう。教案はA・B・Cの3段階で評価する。その評価(教案は最低6回)と学期末のレポートの評価(A~D)および講義の際の出欠状況を総合して評価をする。リアクションペーパーも教案と共に評価の参考資料となる場合もある
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○テキスト |
『中学校学習指導要領(文部科学省告示)』 財務省印刷局
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○授業計画 |
1 | オリエンテーション |
2 | 私立中学校の現場から見た「現代日本の中学校・中学生」 |
3 | 中学校学習指導要領解説 (総則・社会科・総合学習) |
4 | 中学校社会科の教育活動に求められるもの 教案の作成1 |
5 | 教案の作成2(プリント作成など) 中学校の授業の展開の仕方 |
6 | 定期試験の作成 家庭学習の指導 |
7 | 学習評価をめぐる諸問題 |
8 | 模擬授業(地理1) |
9 | 模擬授業(地理2) |
10 | 模擬授業(歴史1) |
11 | 模擬授業(歴史2) |
12 | 模擬授業(公民1) |
13 | 模擬授業(公民2) |
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By:上智大学学事部学務課
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