Syllabus system

2005年度上智大学シラバス

◆行動分析学特殊研究Ⅰ　－　（前）

中野良顯

○講義概要

目標　科学的に実証された臨床介入の問題を行動分析学の立場から追求する。
授業　テキスト1を輪読して科学的に実証された臨床介入の問題を明らかにする。

○評価方法

出席状況(50%)、授業参画(40%)、リアクションペーパー(10%)

○テキスト

Jacobson, J. W., Foxx, R. M., & Mulick, J. A.『Controversial therapies for developmental disabilities.』 Mahwah, New Jersey: Lawrence Erlbaum 2005

○必要な外国語

英語

○他学部・他学科生の受講

可

○ホームページURL

Controversial therapies for developmental disabilitiesを精読する。

○授業計画

1	授業説明と方針の決定
2	Controversial therapies for developmental disabilitiesに収められた28章の中から関心のある章を選んで精読する。
3	Controversial therapies for developmental disabilitiesに収められた28章の中から関心のある章を選んで精読する。
4	Controversial therapies for developmental disabilitiesに収められた28章の中から関心のある章を選んで精読する。
5	Controversial therapies for developmental disabilitiesに収められた28章の中から関心のある章を選んで精読する。
6	Controversial therapies for developmental disabilitiesに収められた28章の中から関心のある章を選んで精読する。
7	Controversial therapies for developmental disabilitiesに収められた28章の中から関心のある章を選んで精読する。
8	Controversial therapies for developmental disabilitiesに収められた28章の中から関心のある章を選んで精読する。
9	Controversial therapies for developmental disabilitiesに収められた28章の中から関心のある章を選んで精読する。
10	Controversial therapies for developmental disabilitiesに収められた28章の中から関心のある章を選んで精読する。
11	Controversial therapies for developmental disabilitiesに収められた28章の中から関心のある章を選んで精読する。
12	Controversial therapies for developmental disabilitiesに収められた28章の中から関心のある章を選んで精読する。
13	総括