2005年度上智大学シラバス

◆言語学と文学Ⅱ - (後)
髙橋明彦
○講義概要
前期にひきつづき、「エッセイ」の言語を味わい考察する。後期のテクストとしては、エルンスト・ブロッホ『異化』に収められたゲーテについてのエッセイを読む。テクストその他についてはオリエンテーションのときに説明する。
○評価方法
出席状況(50%)、授業参画(50%)
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1オリエンテーション
2※以後、各回ともテクスト読解の進度に応ずる。

  

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