上智大学

グローバル教育・留学 グローバル教育センターについて

講義科目から留学まで、「グローバル教育」を様々な側面から実施

グローバル教育センターは、全学生を対象に、グローバル社会に対応する多様な科目や海外勉学の機会を提供しています。グローバル社会で活躍するためには、高度な専門性、外国語運用能力だけでなく、幅広く高度な教養の習得が欠かせません。
グローバル教育センターが実施する科目やプログラムは、主に以下のように分類されます。これからグローバル化が加速する社会に生きていく皆さんには、これらの機会を大いに活躍してほしいと願っています。

1) 交換留学
 
交換留学制度は、上智大学と交換留学協定を結んでいる海外の大学との間で、1年間または1学期間(半年)で学生を相互に派遣、受入をする制度です。
2017年4月現在、世界47カ国に255校の 交換留学協定校 があり、交換留学生として約250名の学生が海外で学び、海外から300名以上の交換留学生を受け入れています。
交換留学期間中の学費は本学にのみ納入し、30単位まで認定可能なので、4年間で卒業することも可能です。

2) 海外短期語学講座 
語学能力の向上を目的として、夏期/春期休業中に3~5週間、海外の大学で学びます。7つの言語で計19コースが設定されています。
事前指導にすべて参加し、留学先で所定の成果を修めた者には、語学科目/一般外国語の該当言語科目の2単位が付与されます。

3) 海外短期研修 
海外の名門大学で実施される短期プログラムに参加し、外国語で専門科目を学びます。
3つの言語で計11コースが設定されていて、コースごとに必要とされる語学能力が定められています。
コースにより認定・単位数は異なります(2~4単位)。

4) 実践型プログラム 
休業中に海外での現地研修を含むプログラムに参加し、単位を取得するプログラムです。
海外でのボランティア、グループワーク、国際機関・国際協力に関連する施設の見学などがあり、アジア、アフリカ、米国にて8つのプログラムを実施します。

5) インターンシップ科目 
本学と協定を結んだ企業、国際機関、団体などでインターンシップ(就業体験)をすることで全学共通科目の単位が付与されます。インターンシップは、夏期・春期休業中に2~4週間実施するもの、3~5ヶ月間主に海外で実施するものがあります。

6) Sophia AIMS (SAIMS) プログラム開講科目 
「ヒューマン・エコロジー:社会と自然の多様性と連結性」を中心テーマとし、ASEANの学生と協働して既存の人文・社会および自然科学の枠組み超えて「人間開発」に取り組むことを目指す学融合型プログラムです。2016年度は8科目が開講され、授業はすべて英語で実施します。
Sophia AIMS (SAIMS)プログラムでは、別途1学期間の留学プログラムもあり、提携大学であるインドネシア、タイ、フィリピン、マレーシア(2015年度よりスタート)4カ国7大学のいずれかで1学期間英語で学ぶことができます。
ASEAN諸国へ留学すること、ASEANから本学で受け入れている学生との交流を通じて、国際的な視野を持った人材育成を目指しています。

7) グローバル・コンピテンシー・プログラム(GCP)  
本プログラムは、グローバル・コンピテンシー(グローバル化対応能力)を発揮するための実践的、実務的な教養教育プログラムです。
学科科目で専門性を身につけながら、さらに高度な教養教育プログラムを求める学生を対象とします。
「国際協力」、「グローバル・ビジネス」、「グローバル・メディア」、「グローバル・アクション」の4コースがあります。
全学共通科目、学科科目から各プログラムで指定された科目を履修し、所定の単位を修得すれば、プログラムの履修証明を取得することができます。
受講対象者は、2013年度以降に1年次として入学した学生で、本プログラム申込時までに導入科目を履修し、修得しておくことが必要です。

8)講義科目
国際関係、国際協力、教育、ビジネス、メディア、環境など、幅広い分野で講義科目を開講しています。高度な教養を身に付けるだけでなく、自分の専門分野の学習をさらに深めるため、あるいは学際的な学びへと発展させるために、積極的な履修を期待しています。2016年度、グローバル教育センターは約100科目の全学共通科目を開講しますが、そのうち40科目が英語による科目です。必要となる英語力のレベルは、各科目によって異なりますが、英語力向上や留学準備、留学後や卒業後のキャリア検討のため、英語科目にもチャレンジしてみてください。
参考) 2017年度開講科目一覧(158.61 KB) (PDF)

9) データサイエンスプログラム 
グローバル社会で必須な素養であるデータ分析や情報を活用できる力を養うため、株式会社三菱総合研究所(MRI)との連携により、開講するプログラムです。
科目は基礎・応用の2部構成からなり、経営の視点に立ったデータ活用法を体系的に学ぶことができます。応用科目は社会人とともに学ぶ講座です。