上智大学

グローバル教育・留学 グローバル・コンピテンシー・プログラム

グローバル・コンピテンシー・プログラム:Global Competency Program (GCP)

グローバル・コンピテンシー・プログラムとは、上智大学の教育精神「他者のために、他者とともに」を体現するグローバル社会のリーダーを育成するため、グローバル化対応能力を身に着けるための実践的、実務的な教養プログラムです。


①国際協力、②グローバル・ビジネス、③グローバル・メディア、④グローバル・アクションの4コースがあります。1年次に導入科目を履修して基礎教養を身に付けてから、2年次以降に実践教養教育を受け、修了時には「履修証明」が付与されます。全ての学部生が参加でき、学科の科目で専門性を身に付けながら分野を超えた高度な教養と幅広い視野を身につけることが出来ます。

各プログラムの概要

1.「国際協力」
国際機関等を目指すあなたに! 
世界で起こっている問題を解決するためには国境を越えた国際協力が不可欠です。「国際協力」コースは将来国際協力機関等でのキャリアを目指す学生に、幅広い視野と実践に必要な基礎知識・技能・経験を身に付ける機会を提供します。
導入科目として国際協力について、その基本的仕組みや課題について学び、専門科目としてより高度な国際協力に関する知識や分析方法、実践力を身につけます。プログラムの一環としてインターンシップ、ボランティア、スタディツアー等の体験も推奨しています。

2.「グローバル・ビジネス」
世界をまたにかけるビジネス・パーソンに! 
グローバル化によって日本国内で完結するビジネスはほぼないといっても良いでしょう。「グローバル・ビジネス」コースでは多様なグローバル・ビジネスの現状に触れ、社会に貢献してゆくための基盤能力を養い、経済・経営の諸理論・コンセプトを身に付ける機会を提供します。
導入科目を通じて基礎的な経済・経営に関する仕組みを学び、専門科目を通じて経済学・経営学のうちよりグローバル・ビジネスに特化した科目やビジネス実践に関するスキルを身につけます。インターンシップ等を通じて、グローバル・ビジネスの現場を体験することも推奨しています。

3.「グローバル・メディア」
メディアの目線から世界の動きを見よう! 
世界の情勢を知るにあたって、健全なジャーナリズムは不可欠な存在です。「グローバル・メディア」コースでは、メディア・コミュニケーションの理論と実践を理解し、的確に発信できる人材の育成を目指し、国際社会に寄与することの意義を考える機会を提供します。
導入科目としてマス・コミュニケーション論やデジタルメディア、国際関係などについて学びます。専門科目ではメディア・コミュニケーションやジャーナリズムについて、より専門的な知識や理論を学び、インターンシップなどの社会実践活動を通じて実務を経験したりコンテンツ制作などの技能の修得を目指します。

4.「グローバル・アクション」
日英両言語で世界の問題解決にアプローチ! 
世界には様々な問題が渦巻いています。「グローバル・アクション」コースでは、私達のアクション与える影響を理解し(”Think globally”)、ボランティアやサービス・ラーニング、フィールドワークを通じてNGO/NPOや市民活動を学び問題解決への糸口を見出していく(”Act locally”)機会を提供します。
導入科目として政治、文化、環境や開発などの基礎を学び、専門科目ではプロジェクト・プランニングなどの実践的なスキルを身につけた上で、サービス・ラーニングや自信の貢献プロジェクトを実践します。
このプログラムは、日・英両言語を用いて履修するバイリンガル・プログラムです。

申込条件

  1. 1年次春学期の全科目のGPAが2.8以上であること。
  2. 英語力:TOEFL iBT 61 (PBT 500)点以上, TOEIC 660点以上, TEAP110点以上(ReadingとListeningの合計点)、英検準一級以上、Academic Communication1.2のINTERMEDIATEⅠレベル以上を受講中、またはELEMENTARYを取得済であること。
  3. 各プログラムで指定された導入科目を履修済、もしくは履修中であること。

導入科目について: 詳細は履修要覧の「グローバル・コンピテンシー・プログラム」を確認すること。

プログラム履修費: 正式にプログラム受講が決定した場合、専門科目プログラム履修費として24,000円が必要となります。

申し込みから履修までのスケジュール(予定)

1年次秋学期以降に申込が可能。

募集時期
11月
受講者選抜
1月
受講者決定
1月下旬
ガイダンス
4月1週目
履修費納入
4月中旬 

※詳しいスケジュールはLoyola「グローバル・コンピテンシー・プログラム掲示板」または「呼び出し掲示板」にてお知らせいたします。