2006/02/23更新
| ○講義概要 |
主に、語形成・シンタクス・意味論・語用論から基本的なトピツクを選び、日本語と専攻外国語(ないしは日本語以外の母語)との比較を通して、各自卒業論文ないしはゼミ論文を作成する。年間を通して受講することが望ましい。また「日本語学概説1,2」を既に履修しているか平行して受講することが望ましい。関連文献のレポート、各自の論文の中間発表、最終発表を行う。お互いの発表に対する積極的な質疑応答、コメントの交換を期待する。
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| ○評価方法 |
出席状況(10%)、授業参画(20%) 卒業論文ないしはゼミ論文の中間発表および同原稿の提出 (70%)
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| ○授業計画 |
| 1 | 年間計画の立案 |
| 2 | 基礎文献研究 (1) |
| 3 | 基礎文献研究 (2) |
| 4 | 基礎文献研究 (3) |
| 5 | 基礎文献研究 (4) |
| 6 | 基礎文献研究 (5) |
| 7 | 基礎文献研究 (6) |
| 8 | 基礎文献研究 (7) |
| 9 | 基礎文献研究 (8) |
| 10 | 卒業論文・ゼミ論文の中間発表 (1) |
| 11 | 卒業論文・ゼミ論文の中間発表 (2) |
| 12 | 卒業論文・ゼミ論文の中間発表 (3) |
| 13 | 卒業論文・ゼミ論文の中間発表 (4) |
| 14 | 卒業論文・ゼミ論文の中間発表 (5) |
| 15 | 予備日 |
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