2006/02/24更新
○講義概要 |
「演習(ラ米経済1)」での成果を踏まえ、卒業論文またはゼミ論文の完成を目指して個別報告会を重ねていく。各受講者は、その報告に当たり、課題文献または自分で執筆した草稿など、議論の叩き台をあらかじめ他の受講生に提示することが求められる。 なお、原則として「演習(ラ米経済1)」既修であることを履修の条件とする。
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○評価方法 |
授業参画(50%)、レポート(50%)
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○授業計画 |
1 | 10/6 受講者による簡単な研究進捗状況の報告、次週以降の報告の順番および運営方法の決定 |
2 | 10/13 この週以降、卒業論文・ゼミ論文の完成に向け、各受講者が個別報告を行なっていく。 |
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