2006/02/20更新
○講義概要 |
アメリカの大学で一般教養として開講されている「文化人類学入門」の講義を中心に、テープを聞きながら、重要な箇所は文字で内容を確かめる。ヒアリングのレベルとしては初級〜中級あたりで、英語自体は難しくなく、発音も明瞭なので、特に難しい聞取り練習をするのではない。講義のアウトラインや議論の論理的展開に注目する。
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○評価方法 |
出席状況(20%)、レポート(20%)、後期学期末試験(定期試験期間中)(30%)、中間試験(30%)
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○テキスト |
Mary K. Ruetten "Comprehending Academic Lectures" Macmillan, 1986
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By:上智大学 学事センター
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