2006/03/04更新
○講義概要 |
この演習では、国際紛争処理の理論と実践について学ぶ。前期は、国際紛争処理に関する基本文献の講読から始め、参加者が関心をもつ紛争事例についての個別報告や、典型的な現代型紛争事例のグループ報告を行う。後期は、個人がそれぞれ設定したテーマについての研究・報告を中心とする。12月の半ばまでにゼミ論の提出を求める。
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○評価方法 |
授業参画(50%)、レポート(50%)
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○授業計画 |
1 | ガイダンス・事例検討の分担やゼミ論についての説明 |
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By:上智大学 学事センター
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