2006年度上智大学シラバス

2006/02/24更新
◆文献演習Ⅸb - (後)
澤田 肇
○講義概要
ロマン派の作家ゴーティエはすぐれた演劇評論家であるとともにバレエ批評、台本作成もした。数多くの新聞に掲載されたそのダンス評論の記事を受講者が分担して読解の作業をし、担当部分を発表(和訳、注、解説)してもらう。それをもとに19世紀のダンスの思想、審美基準、身体論、作品論、ダンサー論、文学の影響、ダンスと社会の関係などについて検討し、当時の文化の一側面の理解を深める。
○評価方法
出席状況(30%)、授業参画(30%)、レポート(40%)
○テキスト
Gautier, Écrits sur la danse, Actes Sud, 1995;このゴーティエ『ダンス評論集』の中から代表的な記事を選び、そのプリントを配布する。
○参考書
鈴木晶『バレエ誕生』新書館、2002
○必要な外国語
フランス語
○他学部・他学科生の受講

○ホームページURL
http://pweb.sophia.ac.jp/~hsawada/
○授業計画
1導入
2芸術としてのダンス
3学生発表(1)・質疑と解説
4学生発表(2)・質疑と解説
5学生発表(3)・質疑と解説
6学生発表(4)・質疑と解説
7学生発表(5)・質疑と解説
8学生発表(6)・質疑と解説
9学生発表(7)・質疑と解説
10学生発表(8)・質疑と解説
11学生発表(9)・質疑と解説
12学生発表(10)・質疑と解説
13総括

  

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