2006年度上智大学シラバス

2006/02/24更新
◆文献演習Ⅸa - (前)
澤田 肇
○講義概要
私生活情景の名作であるバルザックの短編小説『鞠打つ猫の店』を精読する。そのテクストは受講者が分担して読解の作業をし、担当部分を発表(和訳、注、解説)してもらう。それをもとに言語世界を鑑賞するとともに、テクストがあらわに見せるあるいは潜めている文化の記号が意味するもの(歴史、社会、思想、風俗等)を解釈していく。
○評価方法
出席状況(30%)、授業参画(30%)、レポート(40%)
○テキスト
Balzac "La Maison du chat-qui-pelote" Le Livre de Poche, 1999
○参考書
柏木隆雄『謎とき「人間喜劇」』筑摩書房、2000
○必要な外国語
フランス語
○他学部・他学科生の受講

○ホームページURL
http://pweb.sophia.ac.jp/~hsawada/
○授業計画
1導入
2小説の冒頭
3学生発表(1)・質疑と解説
4学生発表(2)・質疑と解説
5学生発表(3)・質疑と解説
6学生発表(4)・質疑と解説
7学生発表(5)・質疑と解説
8学生発表(6)・質疑と解説
9学生発表(7)・質疑と解説
10学生発表(8)・質疑と解説
11学生発表(9)・質疑と解説
12学生発表(10)・質疑と解説
13総括

  

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