2006年度上智大学シラバス

2006/02/28更新
◆文献演習Ⅴb - (後)
鷲見 洋一
○講義概要
18世紀の主として後半期(1750年代以降革命まで)のフランス文学の作品から適宜抜粋したテクストを、あらゆる角度から「読む」訓練をします。従って指定教科書はありません。名前は知っているが、実物に接したことのない文学を、ジャンルを問わず、広く
知って貰うための授業です。また、作品の背景や歴史上の意味などを考えることも重要ですので、他のジャンル(音楽、美術、建築など)についても常時紹介や解説を行います。
18世紀に取材した映画も利用出来るでしょう。
○評価方法
出席状況(25%)、授業参画(25%)、前期学期末試験(授業期間中)(25%)、後期学期末試験(授業期間中)(25%)
○テキスト
毎回、フランス語のテクストをプリントを配布します。
○参考書
饗庭孝男ほか編『新版フランス文学史』(白水社)
植田裕次編『一八世紀フランス文学を学ぶ人のために』(世界思想社)
○必要な外国語
フランス語。ただし中級以上の力を要する。
○他学部・他学科生の受講
可 (ただし、フランス語中級以上の力を要する。)
○授業計画
1第一回目に必要なコピーを配布し、授業の進め方について説明する。
また、二回目以後の予定および参考文献をプリントで配布する。

  

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