2006年度上智大学シラバス

2006/02/23更新
◆文献演習Ⅳb - (後)
小倉 博孝
○講義概要
前期に続き、ラシーヌの代表的な悲劇の一つ『アタリー』を精読していく。読解・分析を中心にしながら、じっくりと詩句を読みこむことによって悲劇性の特徴がおのずから浮き上がってゆくような講義にしたい。
○評価方法
授業への参加、レポート等をとおして総合的に評価する。
○テキスト
Jean Racine『Athalie』 folio, 1999, 2001
○参考書
授業中に適宜指示する。
○必要な外国語
フランス語
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1『アタリー』の劇世界、第四幕(1)
2『アタリー』の劇世界、第四幕(2)
3『アタリー』の劇世界、第四幕(3)
4『アタリー』の劇世界、第四幕(4)
5『アタリー』の劇世界、第五幕(1)
6『アタリー』の劇世界、第五幕(2)
7『アタリー』の劇世界、第五幕(3)
8『アタリー』の劇世界、第五幕(4)
9ギリシア悲劇とラシーヌ
10ローマ史とラシーヌ
11聖書とラシーヌ
12演劇と教会、宗教悲劇の特徴
13ラシーヌ悲劇における『アタリー』の位置とまとめ

  

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