2006/02/24更新
○講義概要 |
2005年度は paperback に頻出する語・語法・成句を扱い、vocabulary building を同時に実施した。後の方は予定通り完全にやり終えたが、前の方は予定の四分の一も出来なかった。その反省もこめ、2006年度は語源および語の形成方法について考える。
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○評価方法 |
出席状況、授業参画(25%)、レポート(50%)、前期学期末試験(授業期間中)(25%)
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○授業計画 |
1 | 授業の進め方についてについての説明。受講者は初回の欠席は避けるように。 |
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