2006年度上智大学シラバス

2006/04/03更新
◆イスパニア語中級Ⅱb(話し言葉のコミュニケーション)/5 - (通)
YOLDI Maria
○講義概要
総合的な口頭・聴解の学習活動を通して、幅広いコミュニケーション能力を習得する。インタビューやニュース、会話文などを素材にしながら、自分の意見を表現できるようにする。中級IIaと組み合わせて履修しなければならない。
○評価方法
出席状況(100%)、授業参画(100%)、リアクションペーパー(50%)、レポート(50%)、前期学期末試験(定期試験期間中)(100%)、前期学期末試験(授業期間中)(100%)、後期学期末試験(定期試験期間中)(100%)、後期学期末試験(授業期間中)(100%)、中間試験(100%)
全て100%評価にしている。
そうして学年度の最後の試験は口頭試験にする。
最後には全ての点数の平均点を出しまして、その点数は最終評価になる。
○テキスト
Francisca Castro Viúdez / Ignacio Rodero Diéz "Español en marcha 2" SGEL 2005年
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1この教科書わ水曜日の9-10時限を担当していらっしゃる松田健児先生と組んでします。
松田先生教科書のそれぞれの課のAとBの担当をする、そうして私、YoldiはCとD
をたんとうする。
2CALL居室を使います。従って、積極的に勉強をし会話をなさりたい学生の皆様にお勧めします。
32週間で1課と言うスピードで進める。
授業の毎回は、前の日の終った所から授業に入る。
4前期には5課の終るまでにする。
5後期にはこの教科書の最後の10課までとする。

  

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