1 | スライドでみる使徒行伝の舞台とヘレニズム世界の諸宗教 |
2 | 文学としての使徒行伝(構造、文学的手法、読者層、著者)。パウロの報告との矛盾の原因 |
3 | パウロの変化。第一の伝道旅行の性格、成功の要因 |
4 | エルサレムの使徒会議。民族宗教からの脱皮をめぐる対立 |
5 | 七つの手紙のデータ確認。 第二の宣教旅行とルカが述べるパウロのアテネでの演説 |
6 | 第三の宣教旅行。パウロがⅡコリ6,5; 11,23で言及する投獄の時期と場所。 七つの手紙の執筆事情 |
7 | 第二パウロと牧会書簡。使徒行伝が示唆する結末について |
8 | 公同書簡(その他の手紙)。置かれた状況と著者たちの対応および関心 |
9 | キリスト教がヘレニズム世界に入った時に生じた問題 |
10 | ヨハネ福音書の構造と資料。著者と編集者 |
11 | イエスの誕生・幼年物語 |
12 | ヨハネ書簡の著者が遭遇した困難とヨハネ福音書のイエス像 |
13 | キリスト教の復活信仰。なぜ霊魂の不滅でないのか |