2006年度上智大学シラバス
2006/03/03更新
○講義概要 |
広義の商法(実質的意味における商法)の中から、必修科目の「商法」および「商法基礎」では十分に扱うことのできない分野について取り上げる。内容には年度により若干の変更を加えるが、基本的には、以下のように商行為法を中心とする。商法典の条文の配列を離れ、また実定法規を欠く論点をも含めることで、取引の実態に即した内容とする。授業の進め方は講義形式を基本とするが、参考資料をその都度指定し、学生の主体的な発言・討議をも求める。
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○評価方法 |
期末の試験を実施し、その評点に、授業への主体的な参加の度合いを加味して総合評価する。
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○授業計画 |
1 | 企業間売買 |
2 | 企業間売買 |
3 | 企業間売買 |
4 | 特殊な売買等 |
5 | 特殊な売買等 |
6 | 特殊な売買等 |
7 | 物流取引 |
8 | 物流取引 |
9 | 物流取引 |
10 | 消費者取引等 |
11 | 消費者取引等 |
12 | 消費者取引等 |
13 | 消費者取引等 |
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By:上智大学 学事センター
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