2006年度上智大学シラバス
2006/03/09更新
| ○講義概要 |
成人の失語症および高次脳機能障害に関連する障害を評価するために検査法の特徴を理解し、手続き、結果の処理、解釈などに関する知識を深め、実習を行う。それらの結果をまとめて報告書を作成する。 登録は言語障害研究コース院生に限られる。
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| ○評価方法 |
出席状況、授業参画、リアクションペーパー、レポート
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| ○授業計画 |
| 1 | 標準失語症検査(1) |
| 2 | 標準失語症検査(2) |
| 3 | 標準失語症検査(3) |
| 4 | WAB失語症検査(1) |
| 5 | WAB失語症検査(2) |
| 6 | 重度失語症検査・実用コミュニケーション能力検査(1) |
| 7 | 重度失語症検査・実用コミュニケーション能力検査(2) |
| 8 | 掘り下げ検査(Token Test・構文検査・その他) |
| 9 | 知的機能検査(1) |
| 10 | 知的機能検査(2) |
| 11 | 記憶能力検査(1) |
| 12 | 記憶能力検査(2) |
| 13 | 視知覚検査 |
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Copyright (C) 2006 Sophia University
By:上智大学 学事センター
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