2006年度上智大学シラバス
2006/03/09更新
○講義概要 |
聴覚学の基礎、各種聴覚障害の特徴とその評価法、リハビリテーションについて、視聴覚教材を用いて理解を深める。
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○評価方法 |
出席状況、授業参画、リアクションペーパー、レポート、前期学期末試験(授業期間中)
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○参考書 |
日本聴覚医学会『聴覚検査の実際』南山堂 1999 『随時紹介する』
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○授業計画 |
1 | 音と聴覚 |
2 | 聴覚とその評価(1) |
3 | 聴覚とその評価(2) |
4 | 伝音性難聴とその対策 |
5 | 感音性難聴とその対策 |
6 | 中枢性難聴とその対策 |
7 | 聴覚障害と心理・小テスト |
8 | 聴覚医学 (1) |
9 | 聴覚医学 (2) |
10 | 聴覚医学 (3) |
11 | 聴覚医学 (4) |
12 | 聴覚医学 (5) |
13 | 聴覚医学 (6) |
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