2006年度上智大学シラバス

2006/02/16更新
◆コーパス言語学2 - (後)
RUIZ TINOCO Antonio
○科目サブタイトル
コーパスの作成と利用
○講義概要
コーパス言語学とは何か。どのように作成するか、何に役立つか。
実際に小さいコーパスを作成することも予定している。
○評価方法
出席状況(30%)、授業参画(30%)、レポート(40%)
レポートの代わりに小さいコーパスを作成し、具体的な項目を分析すること。
評価は全体の40%
授業は日本語で進む。
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1初回の授業で説明する。

  

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