2006年度上智大学シラバス
2006/03/07更新
○講義概要 |
より自由で高度な理論展開とパソコンを用いた音声解析方法などに習熟させることを目的とする。履修登録と同時に研究テーマを決定し、学会発表可能レベルのterm paperの提出(年2回)を最低課題とする。なお、実験音声学特講・演習Ⅱ(水曜日開講)を時間割上の関係で履修できない者への対応も考えたい。但し、その場合、授業計画は実験音声学・演習Ⅰに準じて行われる。
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○評価方法 |
実験結果(数回、数種)の提出とterm paperの内容により総合的に評価する。
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○授業計画 |
1 | 研究テーマの決定と報告(前期分) |
2 | 研究テーマの決定と報告・指導 |
3 | 研究テーマの分析開始 |
4 | 研究テーマの分析継続(途中報告と指導を含む) |
5 | 研究テーマの分析継続(途中報告と指導を含む) |
6 | 研究テーマの分析継続(途中報告と指導を含む) |
7 | 研究テーマの分析継続(途中報告と指導を含む) |
8 | 研究テーマの分析継続(途中報告と指導を含む) |
9 | 研究テーマの分析継続(途中報告と指導を含む) |
10 | 研究テーマの分析継続(途中報告と指導を含む) |
11 | 研究テーマの分析継続(途中報告と指導を含む) |
12 | 研究テーマの分析継続(途中報告と指導を含む) |
13 | 研究テーマの分析終了・学会発表準備 |
14 | 研究テーマの決定と報告(後期分) |
15 | 研究テーマの決定と報告・指導 |
16 | 研究テーマの分析開始 |
17 | 研究テーマの分析継続(途中報告と指導を含む) |
18 | 研究テーマの分析継続(途中報告と指導を含む) |
19 | 研究テーマの分析継続(途中報告と指導を含む) |
20 | 研究テーマの分析継続(途中報告と指導を含む) |
21 | 研究テーマの分析継続(途中報告と指導を含む) |
22 | 研究テーマの分析継続(途中報告と指導を含む) |
23 | 研究テーマの分析継続(途中報告と指導を含む) |
24 | 研究テーマの分析継続(途中報告と指導を含む) |
25 | 研究テーマの分析継続(途中報告と指導を含む) |
26 | 研究テーマの分析終了・学会発表準備 |
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