2006年度上智大学シラバス
2006/02/22更新
○講義概要 |
水準の高い修士論文研究を行い専門家として自立するために不可欠な研究上の心構えと論理、技術について、受講生の発表を中心に実践的に学ぶ。必修科目ではないが、前期課程1年生の全員が受講することを強くすすめる。なお、現在、博士論文を執筆中の者に、自身の研究法にかかわる諸問題について話してもらう時間をもつ予定(調査、実験、質的研究などによるアプローチについて)。
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○評価方法 |
出席状況(10%)、授業参画(90%)
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By:上智大学 学事センター
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