2006年度上智大学シラバス

2006/03/09更新
◆言語学と文学Ⅱ - (後)
髙橋 明彦
○講義概要
前期に引き続き哲学的言語と文学というテーマで授業を進めてまいります。前記で取り上げたハイデガーかマンを引き続き読むか、あるいは近年注目されているヴィトゲンシュタインと文学というテーマにするかは受講生と協議の上決定したいと思います。
○評価方法
出席状況と授業への積極的な参加度を重視します。
○テキスト
授業時に配布、もしくは用意しておきます。
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1開始時に説明します。

  

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