2006年度上智大学シラバス

2006/02/10更新
◆論文研究 - (通)
小林 稔
○講義概要
2002年度から発足した新カリキュラムにおいて新規開講された論文研究は、指導教員との連絡を密にとることが狙いである。制度上、登録は2年目になるが、入学当初から参加して、求められた課題について研究成果を発表し、演習参加者と教員の批判を受け、修論作成を開始することが望まれる。
○評価方法
修士論文とそれについての口頭試問への評価と関係するが、それに先だって採点するため、修士論文完成へのプロセスを主として評価することになる
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1初回の会合で相談の上、計画する

  

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