Syllabus system

2005年度上智大学シラバス

◆輪講Ⅱ　－　（後）

機械工学科全教員

○講義概要

輪講Ⅰに続いて、３年次生が所属講座に別れ、１～数名のグループで、各指導教員のもとで講座の専門分野に関してゼミナール形式で学習、研究、調査を行う。　内容は各専門分野で専門性を増し、より高度な知識が身につくように配慮されている。

○評価方法

毎回の受講態度、内容の理解度により評価する。　遅刻や欠席は認めない。

○テキスト

各指導教員が、開講時に指示する。

○他学部・他学科生の受講

否

○授業計画

1	講義の進め方は、各指導教員が開講時に指示する。