1 | イントロダクション:ゼミの勧め方、テーマの提出と討議 |
2 | サブ・グループの設置と共通テーマの設定(例、国際比較で他の国ではどうなっているのかという視点を共有する。現状を調査するとともに、課題や問題点を考える等) |
3 | 現代社会福祉の最前線(児童虐待と突入チーム) |
4 | 現代社会福祉の最前線(依存とニート) |
5 | 現代社会福祉の最前線(達成されていない障害者保障:データから) |
6 | 現代社会福祉の最前線(介護過誤と事故、現場はどう対応する) |
7 | 現代社会福祉の最前線(ソーシャルワーカーと倫理:具体的に何が問われる) |
8 | 現代社会福祉の最前線(修復的司法における社会援助技術の適用) |
9 | 現代社会福祉の最前線(スクールソーシャルワーカーの可能性) |
10 | 現代社会福祉の最前線(わが国で、青少年福祉(触法を含む)の課題と将来) |
11 | サービス評価のあり方 |
12 | サービス評価法の実際例 |
13 | サービス評価を現場で実施(体験) |
14 | アジアの福祉を考える(途上国の福祉と支援策) |
15 | 世界の視点から見た社会福祉の課題(グローバリゼーションと地域性の確保) |
16 | EUの社会政策と社会保障を調べる |
17 | ウェルフェアからワークフェアへーEUでは |
18 | EUの社会政策と日本の社会福祉政策 |
19 | NPOの運営管理の方法 |
20 | 病理としての社会福祉施設 |
21 | 社会福祉施設職員の研修とオンザジョブトレーニングの条件 |
22 | 社会福祉事業の経営分析と経営者像とその実態 |
23 | 政策過程分析の例(介護保険事業計画と市民の参加) |