○講義概要 |
基礎的なコミュニケーションに必要な文法事項を主に習得する。一年間でコリア語の基礎文法の大枠を学ぶ。また、簡単な読解と文章表現を行うので、今後、所属の学科の専門科目等でコリア語の講読を必要とする学生に勧められる。初級IIbと組み合わせて履修しなければならない。履修人数によっては、人数制限を行う。
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○評価方法 |
出席状況(10%)、授業参画(10%)、前期学期末試験(授業期間中)(30%)、後期学期末試験(授業期間中)(50%)、中間試験(10%)
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○テキスト |
権在淑『表現が広がる これからの朝鮮語』 三修社 2003年
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○参考書 |
野間秀樹『至福の朝鮮語』朝日出版社 2002年
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○授業計画 |
1 | 「朝鮮語とはこんな言葉」と「ハングル字母と発音」のうちの8つの単母音(pp.12-19) |
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By:上智大学学事部学務課
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