2005年度上智大学シラバス

◆イスパニア語中級Ⅱb(話し言葉のコミュニケーション)/5 - (通)
M.Yoldi
○講義概要
総合的な口頭・聴解の学習活動を通して、幅広いコミュニケーション能力を習得する。インタビューやニュース、会話文などを素材にしながら、自分の意見を表現できるようにする。中級IIaと組み合わせて履修しなければならない。履修人数によっては、人数制限を行う。
○評価方法
このクラスをお取になる学生は本当にスペイン語を話したい方にする。
学生は自由にテーマを選んで毎週挨拶の時に発表をする。
時と場合によって、教科書以外の教材を持って会話をする。
評価は毎回の発表と前期と後期の試験。後期の試験口頭試験にする。
○テキスト
S. Hashimoto, N. Kato, P. Lago, E. Yoshikawa『¡ÁNIMO, Amigos!』 大学書林、 平成15年
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1このクラスを取るに当たっての注意。
今までのスペイン語の復習をする。
2挨拶の時、自由なテーマの発表。
1課-9課までの復習。
3挨拶の時、自由なテーマの発表。
10課-11課の復習。
4挨拶の時、自由なテーマの発表。
12課
5挨拶の時、自由なテーマの発表。
13課。
大体、毎週このようにする。

  

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