| 1 | 授業紹介:授業のねらい、展開、評価などについての理解。 |
| 2 | バドミントンの特性を探る:バドミントンの概念、各ストロークの紹介など。 |
| 3 | 基本的なストロークの練習と強打(ラケットヘッド・スウィング)操作の習得。 |
| 4 | 打球(羽根球)のための身体的操作の理解と習得。 |
| 5 | フットワークの理解と習得(ダブルスのフォーメイション含む)。 |
| 6 | 各種フライトの打ち分けの理解と習得。 |
| 7 | 各種簡易ゲームの活用。 |
| 8 | ゲームづくり(試合の進め方、ルール理解、審判法、戦力を高める工夫など)。 |
| 9 | ゲーム形式として、班内、紅白戦、班別対抗戦、リーグ戦などを行う。 |
| 10 | コートマナー、エチケット、安全などについての理解 |
| 11 | *以上の授業内容を展開状況に合わせて適時行っていく。 |