2005年度上智大学シラバス

◆ソーシャルグループワーク研究 - (前)
岡知史
○科目サブタイトル
実践から理論を考えよう
○講義概要
ソーシャルワークの理論的枠組のなかで行われるグループワーク実践のポイントを取り出し、理論と結びつけて理解することを目標とする。
○評価方法
出席状況(30%)、授業参画(30%)、レポート(40%)
○参考書
Charles D. Garvin『Contemporary Group Work (3rd Edition)』Allyn & Bacon; 3 edition (July 8, 1996)
○必要な外国語
英語
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1各自の(ソーシャルワークの)グループワークの実践(実習での体験でもよい)を紹介し、この授業で学びたい理論的なポイントを明らかにする。以下の週は学生たちが提出したポイントに沿って授業を行う。

  

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