2005年度上智大学シラバス
○講義概要 |
データ解析の仕方など、教育社会学を中心とする、教育学の研究を進める上で必要な方法論を、下記の教科書をベースにして討議する。具体的には、教育社会学の研究における基本的な方法論の基礎的知識を深めるとともに、履修者の問題関心にあわせて、各自の研究テーマを、方法論的に深めていけるような授業にする予定である。
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○評価方法 |
出席状況(50%)、授業参画(50%)
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○テキスト |
Andrew Brown & Paul Dowling『Doing Research/ Reading Research Amode of Interrogation for Education』 Falmar Press, 1998
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○授業計画 |
1 | オリエンテーション |
2 | テキスト購読・討議 各自の研究のプレゼンテーション |
3 | テキスト購読・討議 各自の研究のプレゼンテーション |
4 | テキスト購読・討議 各自の研究のプレゼンテーション |
5 | テキスト購読・討議 各自の研究のプレゼンテーション |
6 | テキスト購読・討議 各自の研究のプレゼンテーション |
7 | テキスト購読・討議 各自の研究のプレゼンテーション |
8 | テキスト購読・討議 各自の研究のプレゼンテーション |
9 | テキスト購読・討議 各自の研究のプレゼンテーション |
10 | テキスト購読・討議 各自の研究のプレゼンテーション |
11 | テキスト購読・討議 各自の研究のプレゼンテーション |
12 | テキスト購読・討議 各自の研究のプレゼンテーション |
13 | テキスト購読・討議 各自の研究のプレゼンテーション |
14 | テキスト購読・討議 各自の研究のプレゼンテーション |
15 | 総括討論 |
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By:上智大学学事部学務課
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