2005年度上智大学シラバス

◆生理活性物質特論 - (後)
笹川 展幸
○講義概要
代表的なホルモンや神経伝達物質、またそれらの刺激に応答し細胞内で生成される生理活性物質につき解説する。受講する学生も具体例について原著論文等を調べ、発表・討論する演習形式も試みたい。
○評価方法
出席状況(30%)、授業参画(30%)、レポート(40%)
○テキスト
必要があれば適宜紹介する。
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1授業ガイダンス
授業形式、取り扱う内容の説明と分担を検討する。

  

Copyright (C) 2004 Sophia University
By:上智大学学事部学務課