2005年度上智大学シラバス
○講義概要 |
運動障害性構音障害者の臨床実習を行う。 受講に際しては、運動しやすい服装(ズボン)で来ること。 登録は、言語障害研究コース修士2年の学生に限る。
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○評価方法 |
出席状況(30%)、レポート(70%)
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○授業計画 |
1 | 臨床実習についての注意等。 |
2 | クライエントについての評価・訓練計画立案。 |
3 | 実習、その後ケース会議を行う。実習報告書作成提出。 |
4 | 実習 〃 |
5 | 実習 〃 |
6 | 実習 〃 |
7 | 実習 〃 |
8 | 実習 〃 |
9 | 実習 〃 |
10 | 実習 〃 |
11 | 実習 〃 |
12 | 実習 〃 |
13 | 実習 〃 |
14 | 実習 〃 |
15 | クライエントのついてのまとめ。 |
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By:上智大学学事部学務課
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