2005年度上智大学シラバス

◆教理史Ⅱ - (後)
増田祐志
○講義概要
Ⅰと同じ問題意識を持ちつつ、さらにすすんでいく。Ⅱでは、古代、中世、近代、現代における、恩恵論、秘蹟論、教会論に重点をおき、関連ある論争を客観的に分析・理解していく。
○評価方法
出席状況(30%)、授業参画(40%)、レポート(30%)
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
110月5日
210月12日
310月19日
410月26日
511月9日
611月16日
711月30日
812月7日
912月14日
1012月21日
111月11日
121月18日
131月20日

  

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