2006/02/21更新
| ○講義概要 |
化学工業は社会の基盤をになう重要な基礎産業の一つで,自然界に存在する種々の資源を利用して,これに化学的な物質変換を主とする操作と加工を行い,人間生活をより豊かにするのに役立つ製品をつくる産業である。それらは社会の全ての主要な分野、例えば、農業、食料、衣服、住宅、交通、通信そして医療の中で大きな影響を与えてきた。本講では石油化学産業を中心にそれらの製造技術と触媒化学、および環境負荷低減のための製造技術(グリーンケミストリー)について概説する。
|
| ○評価方法 |
出席状況(30%)、前期学期末試験(定期試験期間中)(70%) 試験
|
| ○参考書 |
園田,亀岡『有機工業化学 第2版』化学同人 1993 菊地、瀬川、多田、射水、服部『新しい触媒化学 第2版』三共出版 1997
|
| ○授業計画 |
| 1 | 有機化学工業とその特徴 |
| 2 | エネルギー資源と化学工業 |
| 3 | ナフサの分解による合成基礎原料の製造 |
| 4 | 石油化学における触媒技術 |
| 5 | エチレンからの誘導体の合成 |
| 6 | プロピレンからの誘導体の合成 |
| 7 | C4オレフィンからの誘導体の合成 |
| 8 | 芳香族炭化水素からの誘導体の合成 |
| 9 | 天然ガスおよび各種石油系ガスの利用 |
| 10 | 新しい化学原料体系とC1の化学 |
| 11 | 環境負荷低減のためのグリーンケミストリー(1) |
| 12 | 〃(2) |
| 13 | まとめ |
|
Copyright (C) 2006 Sophia University
By:上智大学 学事センター
|