2006/02/24更新
◆情報処理 Ｉ － (前)
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内山 康一、梅垣 敦紀他
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| ○科目サブタイトル |
Unixの基礎とプログラミングや文書記述の基礎
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| ○講義概要 |
計算機室での実習により、Unixオペレーティングシステム上でのエディタなどの使い方およびUnixの基本的なコマンドを学んだ後、プログラミングや文書記述の基礎の演習を行う。プログラムによって動作が指定され、入力を受けて出力を返すという計算機の動作の普遍的な仕組みを理解すること、繰り返し実習して慣れること、より便利な方法を工夫することが大切である。
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| ○評価方法 |
主に授業中に行う小テストと授業中に掲示したレポートによる。
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| ○授業計画 |
| 1 | Unixの基礎(1)オペレーティングシステム(OS)について
詳しくは上記Web Page を参照してください。 |
| 2 | 〃 (2)ファイルとディレクトリ構造・許可設定による情報管理 |
| 3 | 〃 (3)基本的なコマンド |
| 4 | 〃 (4)エディタの使い方 |
| 5 | 〃 (5)日本語の取り扱い |
| 6 | 〃 (6)データ入出力（パイプ・リダイレクション)1 |
| 7 | 〃 (7)データ入出力(パイプ・リダイレクション)2 |
| 8 | 〃 (8)まとめ |
| 9 | プログラムの記述から実行まで |
| 10 | プログラムの基礎(1) |
| 11 | プラグラムの基礎(2) |
| 12 | プログラムの基礎(3) |
| 13 | まとめ |
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By：上智大学 学事センター
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